日本で発売されている家庭用脱毛器で、
レーザーを応用した製品をご存知ですか？
それは、「トリアの脱毛レーザー4x」です。
でも、アマゾンで「レーザー脱毛器」の検索をすると
いろんな商品がたくさん出てきます。
それらの商品の説明をよ～く見るといずれも
光脱毛器であることがわかります。
だまされないでください！
じつは、レーザーを応用した脱毛器は、
世界で唯一、「トリアの脱毛レーザー4x」だけなんです。
ここでは、意外に理解されていなかった脱毛器の仕組みと
違いについて詳しく探っていくことにします。
【速報】
トリア・パーソナルレーザー脱毛器4Xの販売価格が、
9月1日より下記の通り値上げとなります。
販売価格：40,530円（税込）→48,000円（税込）
脱毛器にはレーザーか光の2種類がある
ご存知のとおり、脱毛器には、レーザーを応用したものと
光を利用したものと大きく分けて2種類があります。
レーザー脱毛と言えばクリニックなどの医療機関が
利用しているレーザー脱毛器があります。
一方、サロン、エステなどで利用されているのが、
光脱毛器です。
ちなみに、光脱毛では、「IPL脱毛」とか、
「フラッシュ脱毛」などの呼び方がありますが、
基本的にすべて同じ光脱毛になります。
日本で市販されている家庭用脱毛器でも、同様に
レーザーと光の2種類の製品が販売されています。
ここで、注意したいことは、医療用レーザーを利用した
家庭用脱毛器は、トリアの脱毛レーザー4xだけが
承認されて市販されていることです。
他にもケノンなどの脱毛器がたくさん販売されていますが、
じつは、すべて光脱毛器です。
レーザ脱毛器のように紹介されている製品がありますが、
だまされないように注意しましょう。
レーザーと光の違いとは
昔、理科で習ったとおり、光は電磁波の一種です。
つまり、光の波ですから波長（波の長さ）があります。
この波長が一定でまっすぐに進むという直進性が
あるのがレーザーです。
一方、波長がバラバラで方向もバラバラなのが
光です。
光は毛根まで届きません。
レーザーは細くまっすぐに真皮にある毛根まで
到達しますから効果が高いと言われています。
一方、光脱毛の場合は、皮膚の表面で乱反射して
皮膚の奥まで到達しませんので弱いと言われています。
このようにレーザーと光の性質の違いが、
脱毛に与える影響はとても大きなものになってきます。
「毛根に届くか届かないか」が重要なポイントです。
家庭用レーザー脱毛器はトリアだけが販売している理由とは
それでは、なぜ、家庭用レーザー脱毛器は、
トリアの脱毛レーザー4xだけ承認されているのでしょうか？
それは、「ダイオードレーザー」などに関する技術で
特許をほぼ独占しているからです。
2003年にアメリカでトリア・ビューティは誕生しましたが、
日本の厚生労働省より厳しいと言われている米国FDAの
認可を取得している唯一の家庭用レーザー脱毛器になります。
また、トリアの脱毛レーザー4xは、クリニックなどで
利用されていた業務用脱毛器から応用されて生まれた製品で、
これまでに世界で500万台以上販売された実績もあります。
・光脱毛器を使用したけど物足りないと感じた方
・ムダ毛に悩んでいて、早くツルスベ肌になりたい方
・ヒゲ脱毛をしたい青ひげ男性の方
・脱毛サロンに通ったが自宅でもっとキレイにしたい方
トリア脱毛器の購入なら公式サイトが2年保証で安心
トリア脱毛器は、楽天・アマゾンなどのネットで購入できますが、
製品の保証期間が1年となっています。
一方、公式サイトでネット購入すると保証期間が2年間になり、
とても安心です。トリア脱毛器は精密機器で高価になりますので
製品の保証期間は長いほど安心です。
また、公式サイトではフェイスマスクの追加プレゼントがあったり、
30日間返金保証ならびに買い替え時には半額クーポンが使えるなどの
特典がありますのでチェックしてみてくださいね。